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資料の詳細データ
名称
染付貝櫓図変形小皿
分類
陶磁器(皿)
形状
長径11.1cm、短径9.6cm、高さ2.5cm
時代
江戸時代後期以降(?)
作者
不明
解説
本来の蛤でなく巻貝が幻影を吐く図に変化しています。蜃気楼の別名「貝櫓(かいやぐら)」からのイメージかもしれません。
所蔵
個人
番号
0116
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色絵金彩蜃気楼図蓋鉢
陶磁器(鉢)
直径22.6cm、高さ14.5cm(蓋を含む)
江戸時代末~明治(?)
不明
海底の大蛤から楼閣が現れる様子が蓋の3方向に描かれています。
個人
0107