色絵金彩蜃気楼図盃洗(その1) 2020年3月24日 資料の画像 画像をクリックすると拡大します。また、拡大中は◀▶で切り替わります。 資料の詳細データ 名称 色絵金彩蜃気楼図盃洗(その1) 分類 陶磁器(鉢、盃洗) 形状 直径12.7cm、高さ11.0cm 時代 江戸時代末~明治(?) 作者 不明 解説 器の内外に大ハマグリが楼閣の幻影を吐く図柄が描かれています。盃洗とは宴席で回し飲みの盃をすすぐための台付きの鉢で、江戸末から明治ごろに多く作られたようです。 所蔵 個人 番号 0114