プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ① 2010年4月10日琵琶湖(南湖)で発生した蜃気楼の報告 ② 蜃気楼友好交流訪中団への参加報告 ③ 生地鼻における上位蜃気楼の観測報告 ④ 北海道内浦湾(噴火湾)で発生する蜃気楼 ⑤ 大阪湾における蜃気楼の出現報告2 ⑥ 2010年猪苗代湖の蜃気楼 ⑦ アラスカ、カナダ、日本各地の新たな上位蜃気楼情報 ⑧ 蜃気楼再現装置の試作 |
|
カテゴリー: 研究発表会
平成23年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ① 写真で見る魚津の蜃気楼 ② 2011年猪苗代湖の蜃気楼発生状況について ③ 南極の蜃気楼の紹介 ④ 大阪湾における蜃気楼の定常観測 ⑤ 日本蜃気楼協議会の公式ホームページ http://japan-mirage.org/ ⑥ 明治末~昭和初期の蜃気楼絵葉書の読み解き 特別講演「子どもたちの未来を育てる蜃気楼」 特別企画展示見学・解説等 |
|
平成24年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ◯平成24年5月19日(土) 17:00~18:15 ・・・ チラシ ② 水橋(白岩川河口)から観測した上位蜃気楼の報告 ③ とやま科学オリンピック2011(高校部門・物理) ④ 2012年猪苗代湖の上位蜃気楼発生状況 ⑤ 数値計算から考える太陽の変形 ⑥ 難しかった2011年石狩湾の蜃気楼予報 ⑦ 蜃気楼予測と検証(H24年4月28日~5月1日) ⑧ ダンボールでつくる蜃気楼 |
||
平成25年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ◯平成25年5月18日(土) 17:00~18:15 ② 北海道斜里沖のオホーツク海における上位蜃気楼の観察報告 ③ 蜃気楼発生時の気温・湿度急変について ④ 写真で見る魚津の蜃気楼 ⑤ 蜃気楼の検証 ⑥ 2013年猪苗代湖の上位蜃気楼発生状況・他 ⑦ 2012~2013年の大阪湾での蜃気楼出現状況 ⑧ 陶磁器に見る蜃気楼図 |
||
平成26年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ◯平成26年5月17日(土) 17:00~18:15 研究発表会(発表1件あたり質疑含め25分 蜃気楼発生時は観測会に変更) ②.自動水交換式蜃気楼の変形観察水槽の考案 ③.琵琶湖北湖の蜃気楼 ④.ホイヘンスの原理に基づく新しい蜃気楼理論 ⑤.琵琶湖の下位蜃気楼の分析 ⑥.諏訪湖に蜃気楼は発生するのか~中間報告~ ⑦.神秘の湖に現れた蜃気楼 ⑧.2014年の魚津の蜃気楼 ⑨.蜃気楼の検証と2005年5月20日(Aランク)蜃気楼発生時の事例解析 |
||
平成27年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○平成27年5月16日(土) 17:00~18:15 研究発表会(発表1件あたり質疑含め25分 蜃気楼発生時は観測会に変更) ②.上位蜃気楼変化から見る境界層の動的振る舞いの理論的考察 ③.発生回数日本一!?斜里の上位蜃気楼 ④.2015年猪苗代湖の蜃気楼発生状況・他 ⑤.石狩湾における2013‐2014年の上位蜃気楼発生状況 ⑥.大阪湾の蜃気楼の固定カメラ撮影結果(2013年) ⑦.魚津埋没林博物館における蜃気楼の観測と情報発信について |
||
平成28年度『蜃気楼のすべて!』出版記念フォーラム・研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○『蜃気楼のすべて!』出版記念 蜃気楼フォーラム2016 研究発表会(発表1件あたり質疑含め25分 蜃気楼発生時は観測会に変更) ②.明神崎(琵琶湖北湖)から見た2016年4月16日の上位蜃気楼を考察する (休憩 10:05~10:20) ③.千葉県九十九里浜で104年ぶりに観測した上位蜃気楼 ④.ウユニ塩湖の下位蜃気楼 ⑤.伝説の湖に現れた幻の風景 (昼食・休憩 12:00~13:00) ⑥.斜里での蜃気楼発生状況と幻氷の文献等調査 ⑦.北海道オホーツク海沿岸にみられる幻氷の発生状況に関する研究 |
||
平成29年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○平成 29 年 10 月 21 日(土) ②.2016 年 12 月に千葉県九十九里海岸で観測した上位蜃気楼と定点カメラ ③.冬季の斜里における上位蜃気楼発生状況の調査 ④.GAS 等無料 WEB サービスを用いた観測記録と SNS への発信方法 ⑤.光線の逐次追跡をしない蜃気楼形状の計算 ⑥.iWeb Mirage Simulator(自作)によるレマン湖蜃気楼の解析 ⑦.幻氷との遭遇~知床沖に現れた白いまぼろしに春を感じて~ ⑧.野付半島より見えた蜃気楼 ⑨.『喜見城之図』に描かれた風景考 |
||
平成30年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○平成 30 年 5 月 19 日(土) 9:15 研究発表(発表 1 件 15 分+質疑 5 分、計 20 分) ②.2017 年度むかわ町で確認した上位蜃気楼(春期、冬期) ③.定点カメラによる九十九里浜の上位蜃気楼観測 ④.大阪湾北西部沿岸より観察した蜃気楼近況 ⑤.2018 年猪苗代湖の上位蜃気楼発生状況 ⑥.猪苗代湖の上位蜃気楼シミュレーション ⑦.地球半径の実測計画―蜃気楼の原理の応用- ⑧.大阪湾の蜃気楼発生状況と蜃気楼の簡易な動画処理 ⑨.魚津埋没林博物館における蜃気楼観測と気象状況-1992 年~2018 年- ⑩.撮影高度による蜃気楼像の変化と解析への応用可能性 ⑪.蜃気楼における光の伝搬(屈折・反射) ⑫.砂糖水による蜃気楼実験のポイント |
||
令和元年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○令和元年5 月18 日(土) 9:15 研究発表(発表 1 件 15 分+質疑 5 分、計 20 分) ②.2019年5月初旬北海道の上位蜃気楼 ③.蜃気楼が見られなかった時の観光オプション例 北海道・道東 ④.シベリア・バイカル湖の蜃気楼~2019 年3 月~ (休憩 10:35~10:50) ⑤.理科教育におけるライブカメラの活用 ⑥.魚津の下位蜃気楼・上位蜃気楼の見え方とお天気 ⑦.蜃気楼フォトカードの販売始めました! ⑧.蜃気楼を題材にした理科教育の実践例 (昼食・休憩 12:10~13:10) ⑨.蜃気楼の発生条件についての検討 ⑩.無料プログラムScilab による蜃気楼の計算 ⑪.1 年間の活動報告と、これまで観測した蜃気楼の規模感について ⑫.斜里町で発生する蜃気楼の予測可能性について 14:30 追加質疑等 |
||
|