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　①　金子和真（気象予報士　北海道札幌市）
　　　「北海道苫小牧沖の上位蜃気楼について」

　②　星弘之（写真家　福島県会津若松市）
　　　「猪苗代湖の蜃気楼」

　③　長谷川能三（大阪市立科学館　大阪府大阪市）
　　　「しゃぼん膜が示す光の経路」

　④　大鐘卓哉（小樽市青少年科学技術館　北海道小樽市）
　　　「北海道における上位蜃気楼の発生状況」

　⑤　大鐘卓哉
　　　「北海道石狩湾における上位蜃気楼の発生報告および
　　　　岩手県山田湾における蜃気楼の研究報告」

　⑥　藤田一（気象庁輪島測候所　石川県輪島市）
　　　「1999年9月24日に発生した蜃気楼」

　⑦　宮内誠司（第36次南極越冬隊員･気象庁　千葉県船橋市）
　　　「「蜃気楼紀行」の企画について」

　⑧　伴禎（琵琶湖蜃気楼研究会　滋賀県大津市）
　　　「琵琶湖の蜃気楼の発生状況について」

　⑨　市瀬和義（富山大学教育学部　富山県富山市）
　　　「富山湾の蜃気楼における発生理由の解明・暖気の形成過程」

　⑩　木下正博（富山県立滑川高等学校　富山県魚津市）
　　　「平成15年の観測と研究」

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　①　琵琶湖における蜃気楼
　　　本庄　薫　(富山大学)

　②　琵琶湖南湖で晩冬に出現した蜃気楼について
　　　伴　禎　(琵琶湖蜃気楼研究会)

　③　琵琶湖北湖の蜃気楼について　　
　　　松井　一幸　(琵琶湖地域環境教育研究会)

　④　蜃気楼観測のためのインターネットライブカメラの活用
　　　木下　正博　(滑川高校)

　⑤　蜃気楼に関する歴史的な資料　　
　　　大鐘　卓哉　(小樽市青少年科学技術館)

　⑥　知床半島付近における上位蜃気楼･他　　
　　　星　弘之　(写真家)

　⑦　蜃気楼と湿冷帯(層)･他　　
　　　宮川　政昭　(蜃気楼魚津クラブ)

　⑧　富山湾における蜃気楼－冷気はどこから来るか－
　　　市瀬　和義　(富山大学)

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　①　2004年5月30日に発生した苫小牧沖上位蜃気楼について
　　　金子　和真　(北海道･東北蜃気楼研究会、気象予報士)

　②　北海道十勝沖の上位蜃気楼について
　　　星　弘之　(北海道･東北蜃気楼研究会、写真家)

　③　琵琶湖の北湖と南湖で同日発生した蜃気楼による蜃気楼発生機構
　　　伴　禎　(琵琶湖蜃気楼研究会)

　④　琵琶湖南湖における蜃気楼の発生理由
　　　市瀬　和義　(富山大学教育学部)

　⑤　蜃気楼と湿冷帯(層)その2
　　　宮川　政昭　(蜃気楼魚津クラブ)

　⑥　気象衛星画像を利用した蜃気楼予測
　　　藤田　一　(魚津蜃気楼研究会、富山地方気象台空港出張所)

　⑦　中国における蜃気楼事情
　　　　－Sony Explola Science 索尼探夢(ｿﾆｰﾀﾝﾓﾝ)での実験－
　　　木下　正博　(富山県立滑川高等学校)

　⑧　ライブカメラの役割と教育的活用について
　　　　－滑川高校に設置したﾗｲﾌﾞｶﾒﾗの運用実績－
　　　木下　正博　(富山県立滑川高等学校)

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　①　入善町八幡で発生した蜃気楼
　　　長谷川　能三　(大阪市立科学館)

　②　富山湾における上位蜃気楼の発生理由
　　　～入善・朝日沖の日本海に存在する上暖下冷の空気層～
　　　木下　正博　(富山県総合教育センター)

　③　平成18年7月10日に発生した蜃気楼
　　　藤田　一　(魚津蜃気楼研究会)

　④　苫小牧沖上位蜃気楼　観測状況のまとめ
　　　金子　和真　(北海道･東北蜃気楼研究会)

　⑤　猪苗代湖の上位蜃気楼発生状況について
　　　星　弘之　(北海道･東北蜃気楼研究会)

　⑥　「蜃」に関する考察
　　　石須　秀知　(魚津埋没林博物館)

　⑦　『蜃気楼紀行(仮題)』の現状について
　　　宮内　誠司　(気象庁)

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　①　大阪湾における四角い太陽
　　　長谷川　能三　（大阪市立科学館)

　②　2008年猪苗代湖の上位蜃気楼発生状況
　　　星　弘之　(北海道･東北蜃気楼研究会)

　③　楽しもう！『高島おばけ』との遭遇
　　　柴田　進　(北海道･東北蜃気楼研究会)

　④　北海道の蜃気楼予報について
　　　金子　和真　（北海道・東北蜃気楼研究会、気象予報士3212号）

　⑤　逆転層と蜃気楼
　　　藤田　一　（魚津蜃気楼研究会）

　⑥　富山湾における上位蜃気楼の発生理由～ GMTを用いた風の解析 ～
　　　木下　正博　(富山県総合教育センター)

　⑦　蜃気楼発生実験装置の改良
　　　 石狩湾に発生した2008 年6 月3 日の上位蜃気楼（速報）
　　　大鐘　卓哉　(小樽市総合博物館)

　⑧　蜃気楼図の歴史と江戸時代画壇人脈
　　　石須　秀知　(魚津埋没林博物館)

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　①　海の幻　富山湾の蜃気楼 ･･･ 要旨なし
　　　澤崎　寛　(魚津蜃気楼研究会名誉会長)

　②　石狩湾における2008年の上位蜃気楼発生状況
　　　大鐘　卓哉　(小樽市総合博物館・北海道･東北蜃気楼研究会)

　③　2008年小樽市総合博物館「蜃気楼特別展」における
　　　高島おばけ発生予報のまとめ
　　　金子　和真　(気象予報士・北海道･東北蜃気楼研究会)

　④　2009年猪苗代湖の蜃気楼発生状況
　　　星　弘之　(北海道･東北蜃気楼研究会)

　⑤　氷見市泊から見えた蜃気楼(速報)
　　　藤田　一　(富山地方気象台・魚津蜃気楼研究会)

　⑥　入善町横山における上位蜃気楼の特徴
　　　～2007、2008年の観測より～
　　　木下　正博　(富山県総合教育センター)

　⑦　ネットカメラで蜃気楼を見る
　　　宮川　政昭　(蜃気楼魚津クラブ)

　⑧　大阪湾における蜃気楼の発生報告
　　　長谷川　能三　(大阪市立科学館)

　⑨　気象データにみる魚津春型蜃気楼の成因に関する一考察
　　　中川　達朗　(気象予報士)

　⑩　富山商船高専から見える蜃気楼
　　　千葉　元　(富山商船高等専門学校)

　⑪　フェルマーの定理における哲学的意味
　　　市瀬　和義　(富山大学人間発達科学部)

　⑫　「光の屈折」の演示実験
　　　‐おもちゃの自動車(チョロQ)と渦電流を用いた演示実験‐
　　　木下　正博　(富山県総合教育センター)

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　①　2010年4月10日琵琶湖(南湖)で発生した蜃気楼の報告
　　　伴　禎　(琵琶湖蜃気楼研究会)

　②　蜃気楼友好交流訪中団への参加報告
　　　～中国山東省「蓬莱市」の蜃気楼について～
　　　木下　正博　(富山県総合教育センター)

　③　生地鼻における上位蜃気楼の観測報告
　　　～2010.5.5に発生した蜃気楼のビデオ映像～
　　　木下　正博　(富山県総合教育センター)

　④　北海道内浦湾（噴火湾）で発生する蜃気楼
　　　海風系と日照変動の相互作用について
　　　金子　和真　(気象予報士・北海道･東北蜃気楼研究会)

　⑤　大阪湾における蜃気楼の出現報告２
　　　長谷川　能三　(大阪市立科学館)

　⑥　2010年猪苗代湖の蜃気楼
　　　星　弘之　(北海道･東北蜃気楼研究会)

　⑦　アラスカ、カナダ、日本各地の新たな上位蜃気楼情報
　　　大鐘　卓哉　(小樽市総合博物館、北海道･東北蜃気楼研究会)

　⑧　蜃気楼再現装置の試作
　　　石須　秀知　(魚津埋没林博物館)

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　①　写真で見る魚津の蜃気楼
　　　石沢 啓一 (魚津蜃気楼研究会)

　②　2011年猪苗代湖の蜃気楼発生状況について
　　　星 弘之 (北海道･東北蜃気楼研究会)

　③　南極の蜃気楼の紹介
　　　武田 康男 (第50次南極観測越冬隊)

　④　大阪湾における蜃気楼の定常観測
　　　長谷川 能三 (中之島科学研究所、大阪市立科学館)

　⑤　日本蜃気楼協議会の公式ホームページ http://japan-mirage.org/
　　　木下 正博 (富山県総合教育センター)

　⑥　明治末～昭和初期の蜃気楼絵葉書の読み解き
　　　石須 秀知 (魚津埋没林博物館)

　特別講演「子どもたちの未来を育てる蜃気楼」
　木下 正博 (富山県総合教育センター)

　特別企画展示見学･解説等
　（日蜃協会員所蔵の江戸時代から現代の蜃気楼文様の美術工芸品など）

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◯平成24年5月19日(土)　17:00～18:15　・・・　チラシ
　特別講演会　「南極の蜃気楼と不思議な空の現象」　　
　　講　　師　　武田　康男
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◯平成24年5月20日(日)　9:00～14:30
　①　写真で見る4月28日の蜃気楼（要旨なし）
　　　石沢　啓一（魚津蜃気楼研究会）

　②　水橋（白岩川河口）から観測した上位蜃気楼の報告
　　　　～2012.4.28に発生した黒部、魚津方向の蜃気楼～
　　　木下　正博（富山県総合教育センター）

　③　とやま科学オリンピック2011（高校部門・物理）
　　　における蜃気楼の出題
　　　木下　正博（富山県総合教育センター）

　④　2012年猪苗代湖の上位蜃気楼発生状況
　　　星　弘之（北海道･東北蜃気楼研究会）

　⑤　数値計算から考える太陽の変形
　　　長谷川　能三（大阪市立科学館）

　⑥　難しかった2011年石狩湾の蜃気楼予報
　　　金子　和真
　　　（北海道・東北蜃気楼研究会、日本気象予報士会北海道支部）

　⑦　蜃気楼予測と検証（H24年4月28日～5月1日）
　　　堀口　貴司・瀬山　滋（一般財団法人日本気象協会北陸支店）

　⑧　ダンボールでつくる蜃気楼
　　　石須　秀知（魚津埋没林博物館）