プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ◯平成25年5月18日(土) 17:00~18:15 ② 北海道斜里沖のオホーツク海における上位蜃気楼の観察報告 ③ 蜃気楼発生時の気温・湿度急変について ④ 写真で見る魚津の蜃気楼 ⑤ 蜃気楼の検証 ⑥ 2013年猪苗代湖の上位蜃気楼発生状況・他 ⑦ 2012~2013年の大阪湾での蜃気楼出現状況 ⑧ 陶磁器に見る蜃気楼図 |
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投稿者: 日本蜃気楼協議会01
平成26年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ◯平成26年5月17日(土) 17:00~18:15 研究発表会(発表1件あたり質疑含め25分 蜃気楼発生時は観測会に変更) ②.自動水交換式蜃気楼の変形観察水槽の考案 ③.琵琶湖北湖の蜃気楼 ④.ホイヘンスの原理に基づく新しい蜃気楼理論 ⑤.琵琶湖の下位蜃気楼の分析 ⑥.諏訪湖に蜃気楼は発生するのか~中間報告~ ⑦.神秘の湖に現れた蜃気楼 ⑧.2014年の魚津の蜃気楼 ⑨.蜃気楼の検証と2005年5月20日(Aランク)蜃気楼発生時の事例解析 |
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平成27年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○平成27年5月16日(土) 17:00~18:15 研究発表会(発表1件あたり質疑含め25分 蜃気楼発生時は観測会に変更) ②.上位蜃気楼変化から見る境界層の動的振る舞いの理論的考察 ③.発生回数日本一!?斜里の上位蜃気楼 ④.2015年猪苗代湖の蜃気楼発生状況・他 ⑤.石狩湾における2013‐2014年の上位蜃気楼発生状況 ⑥.大阪湾の蜃気楼の固定カメラ撮影結果(2013年) ⑦.魚津埋没林博物館における蜃気楼の観測と情報発信について |
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平成28年度『蜃気楼のすべて!』出版記念フォーラム・研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○『蜃気楼のすべて!』出版記念 蜃気楼フォーラム2016 研究発表会(発表1件あたり質疑含め25分 蜃気楼発生時は観測会に変更) ②.明神崎(琵琶湖北湖)から見た2016年4月16日の上位蜃気楼を考察する (休憩 10:05~10:20) ③.千葉県九十九里浜で104年ぶりに観測した上位蜃気楼 ④.ウユニ塩湖の下位蜃気楼 ⑤.伝説の湖に現れた幻の風景 (昼食・休憩 12:00~13:00) ⑥.斜里での蜃気楼発生状況と幻氷の文献等調査 ⑦.北海道オホーツク海沿岸にみられる幻氷の発生状況に関する研究 |
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平成29年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○平成 29 年 10 月 21 日(土) ②.2016 年 12 月に千葉県九十九里海岸で観測した上位蜃気楼と定点カメラ ③.冬季の斜里における上位蜃気楼発生状況の調査 ④.GAS 等無料 WEB サービスを用いた観測記録と SNS への発信方法 ⑤.光線の逐次追跡をしない蜃気楼形状の計算 ⑥.iWeb Mirage Simulator(自作)によるレマン湖蜃気楼の解析 ⑦.幻氷との遭遇~知床沖に現れた白いまぼろしに春を感じて~ ⑧.野付半島より見えた蜃気楼 ⑨.『喜見城之図』に描かれた風景考 |
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平成30年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○平成 30 年 5 月 19 日(土) 9:15 研究発表(発表 1 件 15 分+質疑 5 分、計 20 分) ②.2017 年度むかわ町で確認した上位蜃気楼(春期、冬期) ③.定点カメラによる九十九里浜の上位蜃気楼観測 ④.大阪湾北西部沿岸より観察した蜃気楼近況 ⑤.2018 年猪苗代湖の上位蜃気楼発生状況 ⑥.猪苗代湖の上位蜃気楼シミュレーション ⑦.地球半径の実測計画―蜃気楼の原理の応用- ⑧.大阪湾の蜃気楼発生状況と蜃気楼の簡易な動画処理 ⑨.魚津埋没林博物館における蜃気楼観測と気象状況-1992 年~2018 年- ⑩.撮影高度による蜃気楼像の変化と解析への応用可能性 ⑪.蜃気楼における光の伝搬(屈折・反射) ⑫.砂糖水による蜃気楼実験のポイント |
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令和元年度研究発表会(蜃気楼交流会)講演要旨
プログラム(番号をクリックすると要旨[pdf]にリンクします) ○令和元年5 月18 日(土) 9:15 研究発表(発表 1 件 15 分+質疑 5 分、計 20 分) ②.2019年5月初旬北海道の上位蜃気楼 ③.蜃気楼が見られなかった時の観光オプション例 北海道・道東 ④.シベリア・バイカル湖の蜃気楼~2019 年3 月~ (休憩 10:35~10:50) ⑤.理科教育におけるライブカメラの活用 ⑥.魚津の下位蜃気楼・上位蜃気楼の見え方とお天気 ⑦.蜃気楼フォトカードの販売始めました! ⑧.蜃気楼を題材にした理科教育の実践例 (昼食・休憩 12:10~13:10) ⑨.蜃気楼の発生条件についての検討 ⑩.無料プログラムScilab による蜃気楼の計算 ⑪.1 年間の活動報告と、これまで観測した蜃気楼の規模感について ⑫.斜里町で発生する蜃気楼の予測可能性について 14:30 追加質疑等 |
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ごあいさつ
日本蜃気楼協議会(略称:日蜃協)- Japan Mirage Association – は全国各地の蜃気楼に関する情報交換、調査研究、教育の普及を図ることを目的に2003(H15)年に発足した団体です。会員は、日本各地で活動している蜃気楼研究者・観察者で構成されています。主な活動としては毎年、研究発表会等を開催し、会員相互の親睦を図っています。
日本蜃気楼協議会への入会希望や質問等は、メニューの[お問い合わせ]からお願いします。
お知らせ
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2020カレンダーをUPしました。
2019年以前のお知らせ
過去の日本蜃気楼協議会ホームページ新着情報
2019年
- 2019.06.10 ”フォトコン作品受付”で2020カレンダー作品募集中です。(終了)
- 2019.06.01 R02の総会・研究発表会は5/16-17の予定です。
- 2019.06.01 R01の総会・研究発表会の様子をUPしました。
- 2019.02.01 2019年カレンダー企画、3月4月をUPしました。
2018年
- 2018.12.02 【2019年版カレンダー企画】がスタートしました。
- 2018.05.26 H31の総会・研究発表会はH31.5.18-19の予定です。
- 2018.05.26 H30の総会・研究発表会の様子をUPしました。
2017年
- 2017.11.10 H30の総会・研究発表会は5/19-20の予定です。
- 2017.10.27 H29の総会・研究発表会の様子をUPしました。
- 2017.03.25 H29の総会・研究発表会は10月21-22日になりました。
2016年
- 2016.09.30 H29の総会・研究発表会は10月に変更になります。
- 2016.05.22 H29の総会・研究発表会は5.20-5.21の予定です。
- 2016.05.22 H28研究発表会(5.14-15)が開催されました。
- 2016.04.20 全国の書店で「蜃気楼のすべて!」が発売されました。
2015年
- 2015.05.21 H28の総会・研究発表会は5.14-5.15の予定です。
- 2015.05.17 H27研究発表会(5.16-17)が開催されました。
2014年
- 2014.05.18 H26研究発表会(5.17-18)が開催されました。
2013年
- 2013.05.21 蜃気楼資料館からデータ登録カードがダウンロードできます。
- 2013.05.21 H25特別講演、研究発表会の講演要旨を公開しました。
- 2013.05.04 「蜃気楼資料館」が充実しました。
- 2013.02.11 「蜃気楼資料館」を新設しました。
2012年
- 2012.05.21 H24特別講演、研究発表会の講演要旨を公開しました。
2011年
- 2011.05.15 本日よりHPの運用を開始しました。